JGTO提携コースのご案内
ツアープレーヤーが世界のステージで最高の技術を発揮する為、JGTOが独自に設定した基準をクリアした「TOUR CHAMPIONS CLUB」。
私たちは、このステージから世界へ飛躍する多くの逸材が誕生することを願っています。
18H/Par72
コース全体がフラットだが、至る所に大小様々なコブが点在するため、 フェアウェイキープ力やアプローチなどショットの精度が求められる。それに加え、池やハザートが巧みに施されフラットながらも戦略性が高く、一見易しそうなホールでも大きなプレッシャーとなりプレーヤーを惑わせる。コース全体を一望できる爽快な眺めから開放感も抜群で、OBゾーンも少ないため思いきって攻めていくことができる。
18H/Par72
ホウライカントリー倶楽部は、ゴルフの歴史と伝統に、洗練された哲学を加えて設計したものである。我々独自のこの新しい哲学は、[雄大なスポーツであるゴルフ、そのプレーヤーに対する戦術面からの挑戦][自然にデザインを加えることによる美の創造とその高揚]という2つの重要な部分から構成されている。
18H/Par72
大阿蘇や雲仙に向かってショットするのびのびした雄大なコース。コース全体がひとつの丘の上に造られているので、四方の眺望も風通しもよく、楠・檜・杉の大木が各所にある。コース間は松やクヌギ林でセパレートされている。アウト、インのパーの順序が同じというのもおもしろい。
18H/Par72
遠くに上毛三山を一望する、なだらかな丘陵に沿ってパノラミックに広がるコースは、名手ラリー・ネルソン氏とわが国を代表するコース設計家、富沢廣親氏によるもの。各ホールに個性があふれ、感性を刺激します。
36H/Par144
太平洋沿いを走る国道55号からわずかに入った小高い丘の上に展望する36ホール。太平洋コースは景観がすばらしく1番は太平洋に向かっての打ち出していくロングから始まり、2番は唯一の谷越えホール、5番ショートはグリーン前に広がる池、そして池の周りがバンカーとなっている美しいホール。ゆったりしており思いきったショットを楽しめる黒潮コースは戦略性が高く2番ホールから5番ホールまでの4ホールが池がからんでおり各ショットとも狙いをしっかりきめた攻めが必要。
18H/Par72
ティーインググランドからピンが見えるホールが多く、随所に池やバンカーを配置した開放感のあるレイアウトでピンの位置次第で攻略法を変える柔軟な対応が要求される。ハンディ通りの謙虚な攻め方をすればスコアがまとまる。しかし、攻めに行くと思わぬ大叩きをしてしまう戦略性の高さを潜在的に秘めているコースである。全体の高低差が35mと少なく、インターバルも短い。
18H/Par71
「もう少し東京に近いところにあったら、大変な人気になる」と、専門家の間で評判のチャンピオンシップコース。赤松やクヌギ、ナラなどの幅広い林がホールをセパレートするまったくフラットな林間コースの上、大小12の池が巧みに配され、心憎いばかりの戦略性が妙に満ち溢れています。上級者になるほどコースの難しさを実感するよう設計されている、挑戦のしがいのあるコースです。
TEL:0285-72-8231
設計者:加藤俊輔
https://www.taiheiyoclub.co.jp/course/mashiko/
36H/Par144
<トーナメントの喝采が聞こえる>豊かな自然林に囲まれ、雄大な地形に展開する東西36ホール。西コースは男子ツアープロNo.1を決める日本ゴルフツアー選手権を2003年より連続開催。美しい景観の中、コース改造を重ね進化し続ける18ホールは、飛距離と安定性、球の高さの打ち分けが要求され、高いレベルのオールランドプレーヤーでないと攻略できない。
18H/Par72
激しい起伏のある、変化に富んだ表情を持つ地形。その持ち味を十分に活かす入念に設計された迫真のチャンピオンコース。プレイの度にあらゆるゴルファーを魅了し、その記憶に長く残る事でしょう。
18H/Par72
北海道の雄大な自然を上質のセンスでレイアウトしたコースです。クラブハウスからは18ホールの大パノラマを一望できます。全国でも数コースしかないオールベントの芝コースで、惑わされる距離感と風との格闘が全てのゴルファーに挑戦意欲をかき立たせる雄大なコースです。
18H/Par72
鬼才のデズモンド・ミュアヘッド氏が監修し、池が絡むアメリカンタイプから、 フラットな林間タイプ、森が迫る高原タイプ、微妙にフェアウェイがうねる丘陵タイプと、18ホールの中にいろいろなスタイルのホールが収まっています。欧米の薫りと日本の趣が醸し出され、プレーヤーの挑戦意欲を掻き立てられる印象深いコースです。特に、ワングリーンとそれを囲む独特な形状のガードバンカーには目を見張ります。
18H/Par72
「水と緑の物語」 【日光連山】それは雄大で、かつ四季折々の姿を観せてくれる。 そんな山々を背景に、樹木でセパレートされたコースが「杉ノ郷カントリークラブ」。 各ホールには、春夏秋冬を彩る木々(大木に成長した椹・檜・松など)が点在され、季節感と風格を漂わせている。 池やクリークが戦略性・自然の美を演出し、すべてのホールが一枚の絵画の様。 晴天時の3H・4Hからの男体山の雄姿は感動的です!是非ご来場を!
18H/Par72
近鉄奈良駅より柳生街道20分、広大な敷地、なだらかな丘陵地に名匠・加藤福一氏が設計した戦略性豊かなチャンピオンコース。四方を緑に包まれてゆったり横たわる雄大な眺望の中で、多彩深長な戦略性と景観は、攻める者にとって優しくも楽しくも、また厳しくもあり、なぜか剣豪柳生の深遠を偲ばせる。歴史ある地に美しく、かつダイナミックにレイアウトされた18ホールは、すべてのゴルファーに多様な挑戦欲をかき立てる本格的チャンピオンコース。
36H/Par144
レイクコースは、池を随所に配した繊細なコースです。フェアウェイに大小のマウンドやグラスバンカーがあり、正確なショットが要求されます。ロックコースは、岩と池を巧みに配した雄大なコースです。ティーショットは思いきって打てますが、広いベントグリーンには二段、三段のフィンガー(隆起)があり、パッティングがスコアメイクのカギにとなります。
18H/Par72
【小野小町ゆかりの地】 INコース10番ホールからのティショットは秀峰大山の頂上を狙い目としたコースに設定されており、15番ホールでは大山を背に一望できる日本海、隠岐の島…。まさに天空のゴルフ場。ロマンと歴史と自然に恵まれた大パノラマビュー 四季折々に変化する美しい風景と自然の地形を生かしたレイアウト。次々に展開する戦略的なホールをどう攻めるか知力、精神力、そして勇気を要求する18ホールが訪れたプレーヤーを魅了します。
27H/Par108
房総半島の中ほどにゆったりとレイアウトされた、なだらかな丘陵コース。南西コースでは75.7と千葉県屈指のコースレーティングの認定を受けており、ブラインドホールも少なく、ダイナミズムが漂う本格的なチャンピオンコース。また、コースコンディションの良さでも知られ、特にDC-1ベントグリーンのクオリティは年間を通して高評価を得ている。