Description of one's Impressions
2006
[出場選手の感想文]
■東海村立舟石川小学校
「スナッグゴルフ」対抗戦に参加して 監督:鈴木 勝久
5月の連休明け、チームは希望者によって構成されました。練習は地区予選まで15回グランドに白線でグリーンを作って練習しました。雨の日は特別教室のじゅうたんの上でパットの練習をおこないました。特に5m~6mのチップインに力を入れて練習しました。地区予選は第2位で全国大会に駒を進めることになりました。
全国大会までは練習を芝生のコースで2ラウンドおこない、5人で152打までスコアーを伸ばし、本戦に自信をもって出場しました。大会では、力みもあってか、あるいはフラッグに水がたくさん入っていることも作用して、カップに蹴られることが多く、スコアーを乱す選手が出てしまいました。しかし、楽しみとしてのゴルフは練習初日から、当日まで貫かれた大会となりました。大会運営も温かく、各チームに微に入り歳に入りご配慮いただきまして本当に感謝申し上げます。
■東海村立舟石川小学校
キャプテンとしてがんばったこと 4年:伴 敦彦
ぼくは、キャプテンとしてみんなの先頭に立ってあいさつをすること、みんなが理想とするプレーをしてみんなをいきおいづけることを目標にがんばってきました。
全国大会では、チームの合言葉「苦しくても笑顔」の通りに、本当に苦しくてもチームのため、そして、自分のためにがんばることができました。
ぼくは、将来プロゴルファーになりたいと思っています。チームのキャプテンとしての経験をわすれずに、これからもがんばっていきます。 今までご指導して下さった先生方、ありがとうございました。
■東海村立舟石川小学校
スナッグゴルフをして 4年:今野 竜斗
ぼくがやったスナッグゴルフで、最初はすこしきんちょうしていました。でもなぜか、すぐになれて、きんちょうしなくなりました。 そしてだんだんとおくにとばせるようになってちょうしが上がってきてました。
だけど、予選の大会で、とてもきんちょうしてきました。でもきんちょうに負けずリラックスして、一番ホールからいいストロークになっていました。だけど、7番ホール位のところでバンカーに入ってしまいました。だが、気合いで2回でグリーンに入りました。
そして、パターでうったら、ワンパットでスナッグにくっつきました。そして結果は34ストロークで2番目のベストスコアでした。
最後に順位は2位で全国大会に行けるようになりました。
全国大会では、すごいきんちょうで38ストロークになってしまいました。でも、すごい思い出になりました。今後も体育でスナッグゴルフをやるときはすごいショットをうちたいです。
■東海村立舟石川小学校
スナッグゴルフをやって 4年:藤咲 雅也
ぼくは、スナッグゴルフをはじめてやるときに、あつひこ君の、スイングを見てあつひこ君からスイングを教えてもらいました。あつひこ君から教えてもらったスイングでふってみると、体育館の台の上にのりました。
そのとき、教えてもらったスイングで練習してきて、B地区の予せんで、35ストロークというせいせきがでました。みんなのスコアをあわせてみると186ストロークで二位になりました。
そして全国大会に出じょうしました。
最初のころは、フラッグにボールがついてもはじいてしまいましたけど、と中からちょうしがでてきて、35ストロークでした。
それで、スコアをあわせてみると、172ストロークで前のスコアより、14ストロークひくくなりました。でも、14位でした。
だけど、みんなで楽しめてよかったです。
■東海村立舟石川小学校
スナッグゴルフをして思ったこと 4年:門田 遼也
ぼくは、「スナッグゴルフときいてやってみたいな」と思いました。たくさんの練習をして予せんは、5人で188ストロークでました。結果は2位でした。本せんは175ストロークで14位でしたがぼくは、思ったようにできなくて、少しくやしかったです。
きかいがあれば、ぜひもう一度やりたいです。
■東海村立舟石川小学校
スナッグゴルフをやって 4年:池田 有希
わたしは、スナッグゴルフをやって、ゴルフの楽しさがわかりました。毎日校庭で、練習をしたり、B地区予選会をやった、静ヒルズカントリークラブで、練習したりしてきました。楽しかったです。
わたしは、B地区予選会、全国大会にも出ました。B地区予選会のスコアは四十三でした。全国大会では、三十五でした。全国大会では、少しだけきんちょうしたけれど、自分なりのショットができてよかったです。
今の三年生が来年四年生になって、スナッグゴルフで、全国大会へ、行けたらいいな、と思っています。楽しかったです。