感想文
常陸大宮市立小場小学校
Description of one's Impressions
2006
［出場選手の感想文］
■常陸大宮市立小場小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して 監督：三村 勝昭
まず始めに、スナッグゴルフと言うスポーツの場を提供してくださった方々にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。今年の一月に用具を寄贈していただき、それから始めたスナッグゴルフ、まさか全国大会に出場出来るとは思ってもいませんでした。私達のチームのある小場小学校は全校児童四十人という小さな小学校です。チームの中心となる四年生は五人しかいません。三年生の手を借りてやっと作ったチームです。チーム紹介にもある様に、「一人一人がみんなの為に、みんなが一人の為に。」この結果が全国大会に出場出来たのではないかと思います。結果は最下位でしたが、地区大会以上に、チームがまとまり頑張ったと思います。なかなか味わえない全国大会という緊張感、そして無限の可能性を持つ子供達、将来この大会に出場した子供達の中から、日本を代表する様な、プロゴルファーが育つ事を楽しみにしています。
■常陸大宮市立小場小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して 4年：三村 拓巳
ぼくは、スナッグゴルフの全国大会にでて、よせんのときよりつよそうな人がいっぱいいて、ぼくは、「優勝できるかな～。」と、思いました。
ぼくは、コースをまわっているときに、きんちょうしてミスばっかりしました。
へい会式でじゅん位のときに、小場小は最下位でした。
らい年は、でれないけどいまの二、三年生にがんばってもらいたいです。
■常陸大宮市立小場小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して 4年：石川 雄介
ぼくがスナッグゴルフ対抗戦に参加をして心に残った事は一つあります。
スナッグゴルフの対抗戦でぼくはBちくの大会の記ろくでは68回だったけど全国では66回でした。記ろくが2回も少なくなったのがよかったです。
それでも優勝を目ざしたけど優勝もできなくて最下位になりました。ざんねんでした。
■常陸大宮市立小場小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して 4年：柏 僚太
ぼくが、スナッグゴルフ対抗戦に参加してまなべたことが１つあります。
1つ目は、みんなで力をあわせれば大きいことができることです。
なぜかと言うと、ぼくたちは、20位だったけどみんなで力をあわせたので勝ちでも負けでもどちらでもいいとおもいました。
今日のことを見なおして、こんどの4,3年生におしえてあげたいです。
■常陸大宮市立小場小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して 4年：猿田 亮太
スナッグゴルフで全国大会にでました。全国大会で赤の１でした。赤の１には、優勝こうほのおきなわの人がいました。おきなわの人は、つよかったけど、ぼくもがんばりました。でもぼくは、三十五でした。おきなわの人は28なのでまけました。でも自分の力をはっきできてよかったです。みんなも力をはっきできたと思いました。でもぼくらは20チーム中20位なのでビリです。一位は広島なのですごいとおもいます。
■常陸大宮市立小場小学校
スナッグゴルフたいこうせん 4年：長須 大樹
ぼくは、スナッグゴルフの全国大会に参加して、たくさんの人がいたのでびっくりしました。ぼくは、二十チームいるのでぼくは、赤の４コースからスタートして、さいしょに、「うちます。」と、言ってうちました。たくさんとんで、いろいろなコースを回って、だんだんとぶようになりました。
へいかいしきで1位は、広島の小学校でした。
ぼくたちは、最下位だったけど自分の力をせいいっぱい出せてよかったです。
■常陸大宮市立小場小学校
スナッグゴルフ全国大会にさんかして 3年：杉山 康大
ぼくが、スナッグゴルフ全国大会に出て、一番心にのこったことは、きんちょうしたけれど、ボールがとおくにとんだことです。れん習と同じように、がんばってボールをとおくまでとばせたので、よかったです。
けっかは、あまりよくなかったけど、また来年も全国大会に出場できるようにがんばりたいと思います。
