日進市立西小学校

Description of one's Impressions

2007


[出場選手の感想文]


■日進市立西小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して    監督:高橋 雅樹

昨年度からPTA活動の一環としてスナッグゴルフを始め、今年度は「放課後子どもプラン」の中にも組み入れています。参加児童の数は徐々に増えていき、現在では40名を超える大所帯となりました。保護者や地域の方々が中心となって指導し、楽しく練習に取り組んでいます。しかし、活動開始2年目にして全国大会という大きな舞台に立てるとは夢にも思っていなかったため、出場が決定したときは喜びよりも驚きと戸惑いが大きかったです。当日の早朝、バスで会場に向かったのですが、子どもたちは長旅の疲れをもろともせず全力を出し切ることができました。大会の雰囲気に飲まれることなく愛知県代表としての自覚と誇りをもち、全国の強豪たちと一緒にプレーできたことは、子どもたちにとって一生の財産になるでしょう。この大会を通して子どもたちは一段とゴルフに興味をもち始めました。子どもたちのために素晴らしい環境を整え、夢を与えていただいたことに感謝の気持ちで一杯です。



■日進市立西小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して    4年:池内 陸也

朝4時半に起きた時はすごくねむたかったです。いばらき県のししどヒルズについた後のカレーはとてもおいしかったです。開会式が始まった時はとてもきんちょうしました。その後みんなと分かれました。ぼくは1ホール目の2番目でした。1ホール目から3ホール目まではバーディーでした。全部九ホール終わったあと合計したら37でしたそのスコアは、しず岡大会のスコアと同じでした。そして4人で回った人の中では最下位でした。へい会しきでのけっかは18位でしたその時は、すごくくやしかったです。全国大会にはもうでられないけど、全国大会で負けた人には次においぬかしてかちたいです。



■日進市立西小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して    4年:近藤 巧宇輝

ぼくは、全国大会にさんかしてとてもいいせいせきをのこすことができました。でも、一番大切なのはれいぎとマナーだと強く思いました。ほかの県などからきた人も上手で、すこしあせったけれど、楽しくプレーすることができました。西小はゆうしょうすることができなかったけど楽しくできてよかったです。これからももっと練習したいです。



■日進市立西小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して    4年:伊東 昴希

ぼくは、六月三十日に行われた全国大会にしゅつじょうしていばらぎ県のししどヒルズに行きました。いつも練習している西小の、グランドにくらべてとてもきれいでした。さいしょの一打目は、とてもきんちょうしました。だけど家でパパに教えてもらったことをやったらうまく打てました。二ホール目の、グリーンで三打もたたいてしまいどうしようと気持ちが、あせりました。でもその時も、パパに教えてもらったとおりにやったらうまくできました。その後ちょうしが、出てきてホールインワンにもなりそうでした。けっかは、三十三打でした。いっしょにまわった、四人の中ではビリだったけれど楽しかったです。スナッグゴルフと言うスポーツに出会えてよかったなあと思っています。



■日進市立西小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して    4年:永井 宏基

ぼくは、対こう戦に参加して、きんちょうしました。さいしょは、すぶり一つやるのも、きんちょうしました。一打目は、失敗して方向がぜんぜんちがうところに打ってしまいました。そのつぎも失敗したけれど、バーディーやパーなどをあとからとって失敗したところをとりかえしました。さいごには、イーグルをとりました。18位だったけど全国大会にでれてよかったです。



■日進市立西小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して    4年:羽根田 淳平

スナッグゴルフの全国大会にさんかして全国にうまい人がたくさんいることを知りました。ランチャーのうまい人、アプローチのうまい人、パターのうまい人、チップのうまい人。この人たちにまけないようにぼくはスナッグゴルフを今よりもっとうまくなりたいと思います。



■日進市立西小学校
スナッグゴルフ対抗戦に参加して    4年:西谷 大河

ぼくはいばらきのししどヒルズで全国大会をしにいきました。はじめはきんちょうしました。はじめのコースのときは、チームの人がだぶってしまいました。みんな始めはきんちょうしていたみたいです。何回かコースを回っているうちにきんちょうかんがなくなりました。9コースありました。ごうけいで37だでした。ぼくと同じグループの人はぼくよりいいてんすうでした。へいかいしきのときその人はメダルを3コもっていました。すごくじょうずでした。もっとつよくなってその人いじょうつよくなりたいです。


感想文