感想文
笠間市立稲田小学校(茨城県)
Description of one's Impressions
2014
［出場選手の感想文］
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 監督：浅野より子
この度の全国大会におけるJGTOの心温まる大会運営や宿泊準備などでは大変お世話になり、ありがとうございました。
お陰様で児童たちもベストのコンディションを維持することができ、プレイに集中することができました。それだけでなく、プロゴルファーによるドリームチームのメンバーと一緒にプレイをし、また、数々のイベントを催していただき、児童は大変喜んでおりました。一生の思い出に残ったことと思います。きっと今回の出場した児童の中から、未来のプロゴルファーを目指す者も出てくるのではないかと期待しております。
来年は全国大会出場だけではなく、さらに上位入賞という目標を設定し、今後は練習に励んでいきたいと思います。本当にJGTOの方々には感謝したいと思います。ありがとうございました。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 4年：磯寛陽
ぼくは、全国大会に参かしてすごくうれしかったです。ぼくは、全国大会のコースは緑コースでした。ぼくは、ぜんりょくを出しきって31ストロークでした。ぼくは、おわったあとは、どういうところが、だめだったかを思い出してみました。だけどちょっとしか思い出せませんでした。ぼくは、コースでおしいところとがっかりしちゃったところがあります。ぼくは、せいいっぱいやったから自分でもおつかれと心の中で思いました。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
講演を聞いて 4年：磯寛陽
ぼくは、広い部屋で、こうえんをききました。そこでは、「ひがいがあったときにどうすれば、いいか？」をききました。そのときぼくは、「かいちゅうでんとうを持って広い場所ににげる」とこたえました。そしたらその先生にほめられました。そしてこうえんをきいたあとには、先生にいろいろなさいがいがあったら、どうすればよいかのハンカチをもらいました。うれしかったです。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会にさんかして 4年：小林元氣
ぼくは八月九日にスナッグゴルフ全国大会に出場することができました。自分は今までの練習の成果を発揮して、自己ベストが出せるかどうか心配でした。けっかは二十九だでした。自己ベストだったのでうれしかったです。お父さんとお母さんとおばあちゃんが「がんばったね。」と言ってくれました。この言葉を聞いて、今までがんばってきて本当によかったと思いました。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
講演を聞いて 4年：小林元氣
ぼくは、講演をきいて、すごくよくわかりました。ぼくはつなみのえいぞうをみて、こわいなと思いました。アンケートみたいなものもやりました。ぼくは、ひがいにあった人たちはかわいそうだと思いました。
そして時間がおわるとハンカチをもらいました。この講演を聞いたことをきっかけにして災害について考えていきたいと思います。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 4年：関郷花
わたしは、スナッグゴルフ全国大会に参加して、全国大会には、とても遠いところから来ているチームの人達とふれあえたので、とてもきちょうな体けんでした。友だちになった人は、きたかわね小の女の子と、ししど小学校の人と友だちになりました。とてもうれしかったです。
わたしは、全国大会で、自こベストがだせなかったけれども、楽しくできてとてもよかったです。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
講演を聞いて 4年：関郷花
わたしは、講演を聞いて、さいがいの事をよく知っておくことがとても大切だと思いました。つなみのこわさや、じしんのこわさなど、自然さいがいなど、この講演を聞いて、とてもこわいことがよくわかりました。これから自然さいがいがあっても、ぎせい者がでないように、このことをみんなに分かってほしいです。
さいがいのことが分かってとてもべんきょうになりました。これからもみんなにさいがいの事を伝えたいです。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会にさんかして 4年：関桃花
わたしは、全国大会にさんかして、とてもいいけいけんだと思いました。自分では、よい結果ではなかったけど、力を出しきりました。そして、全国では十二位でしたが、この十二位は、一人一人のがんばりがこめられていると思います。
わたしたちは、稲田小学校のだい表として出ています。これは、おせコーチや、先生がたのおかげです。とても感しゃしています。
スナッグゴルフ全国大会にさんかできて、とてもうれしかったです。わたしは、スナッグゴルフを多くの人に伝えたいです。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
講演を聞いて 4年：関桃花
わたしは、さいがいについて、とても勉強になりました。もしも何かのさいがいにそなえての食りょうや生活用品を用意しようと思います。なぜかと言うと、もしもじしんなどがあったら、生活用品を持たずに、ひなん所へかけこむかもしれないからです。それとわたしは、家族で、さいがいの話し合いをしようと思いました。
東日本大しんさいで、多くの人がなくなりました。わたしは、テレビで見ました。自分の地いきは、助け合って守ることが大事だと思いました。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 4年：佐々木茉優
八月九日にスナッグゴルフの全国大会がありました。会場に入った時はとてもきんちょうしました。コースに入ったら、初めの三コースは二だととてもよいけっかでした。後のコースもよくできました。わたしのだすうは三十四打でした。今までで、とてもよい結果だったのでとてもうれしかったです。全国大会に出て自分のじつ力がだせたので、よかったです。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
講演を聞いて 4年：佐々木茉優
少年自然の家のホールで講演がありました。つなみや土砂さいがいのことを教えてくれました。グループで、旅行先で災害にあったらどうするかがくわしく分かりました。
わたしは講演を聞いて、どんなふうにひなんするか、ひなんする時にもっていく物、道具が分かりました。
災害のことをくわしく聞いたのは初めてだったのでいいけいけんになりました。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
全国大会に出場して 3年：大崎竣也
ぼくは、スナッグゴルフの全国大会に出場しました。はじめは、きんちょうしましたがゆうしょうをめざしてがんばりました。スコアは、思いどおりにいきませんでしたがみんなは、すごいと言ってくれて、うれしかったです。練習しているときに、おせコーチのアドバイスやはげましの言葉を頭に入れて、がんばりました。スナッグゴルフをやってよかったなと思いました。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
講演を聞いて 3年：大崎竣也
ぼくは、こうえんを聞いて、しんさいのときのことを思い出して、かなしくなりました。
ぼくのすんでいる、いばらき県も、地しんのひがいにあいました。とてもこわかったです。みやぎ県は、地しんだけでなく、つ波のひがいにもあっていたことがわかり、たいへんだっただろうなと思いました。ぼくは、これから、ふっこうやぼうさいのことを考えながら、生活をしていきたいと思いました。
■笠間市立稲田小学校(茨城県)
全国大会にいって 3年：鈴木綾人
ぼくは、8月9日土曜日にスナッグゴルフの全国大会にいきました。ぼくは、ほ欠だけど、来年はせん手になっていいせいせきがとれるよう、いっしょに行きました。せんだいのゴルフ場では、ホールを回って練習しました。上がり下がりがあってむずかしいなと思いました。プロのプレーをみてぼくもうまくなりたいなと思いました。一年間練習して、来年は、全国大会でプレーをしたいです。
