感想文
笠間市立友部小学校(茨城県)
Description of one's Impressions
2014
［出場選手の感想文］
■笠間市立友部小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 4年：小嶋蘭樹
仙台ヒルズで全国大会では、よせんをかちぬいてきた24校がさんかしました。
コースをまわってわたしはいいすこあがだせてせんしゅみんないいすこあをだしていました。それでゆう勝だとわかってとてもうれしかったです。ゆう勝できるとおもってなかったのでうれしかったです。スナッグゴルフブに入り全国大会にさんかできてとてもうれしかったです。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
こうえんを聞いて 4年：小嶋蘭樹
わたしは、こうえんをきいて、つなみは、とても怖いことだとしりました。わたしたちのすんでいるとこは、ただゆれただけだから、つなみのこわさは、しらなかったけど、こうえんをきいて、つなみやじしんは人の命をうばうことなので、すごくこわくなりました。つなみのこわさがよくしれてうれしかったです。もっとつなみのこわさをしりたいです。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 5年：檜山 明里
私は二年生からスナッグゴルフ部へ入り、日々練習を重ね「すべては日本一のため」そう言いきかせて自分をふるいたたせて今年の八月まで来ました。
そして全国決勝。私は持っている力を全て試合にぶつけて望みました。その結果、全国せいはという栄よをさずかりました。
スナッグゴルフ部に参加してきちょうな経験そして努力することの大切さを知りました。先生、コーチならびに父兄の皆さん本当にありがとうございました。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
講演を聞いて 5年：檜山 明里
私は講演を聞いて、大津波は人々を苦しませ大きな被害を起こした事を知りました。私達は地しんだけですんだけれど東北の人達は大津波、地しん両方きてしまって本当に辛かった事がこの講演で知る事が出来ました。
大津波が来たらどこへひなんするか物がなかったらどうするかの話合いをしました。私は「何をすればいいのかどうすればいいか」となやみました。そんな気持ちの中で東北の人が安全にひなんでき命を守れる事ができているのはすごい事だと思いました。私はこの講演をきき命を大切に守って生きていこうと思います。それからひなんバックを用いしようと思いました。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 4年：舘智美
わたしは、スナッグゴルフ全国大会に参加して、学んだことは、あきらめないでベストをつくす事と、自分やチームを信じる事の大切さです。あと、ベストスコア賞をもらったことと、ゆうしょうできたことがうれしいです。今まで、つらい事や、いやな事をのりこえ出来て、練習してゆうしょう出来て本当によかったと思います。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
講演を聞いて 4年：舘智美
わたしは、大しんさいの、話を聞いて、いんしょうにのこったことは、つ波のことです。理由は、えい像で見て一番こわいなと思ったからです。つ波は来たら、海から遠い人ものみこまれてしまうぐらいの速さで、大切な物をうばっていきました。
わたしたちがこれから、出来る事をやっていきたいなと思いました。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 4年：梁瀬詩織
スナッグゴルフにさんかして、いろいろなことをしることができたり、いろいろな大会にさんかすることができて、いい思いでになりました。いままで、こんなにがんばったことははじめてでした。
練習では、とてもきびしいこともありましたがさいごまであきらめずやったことで全国大会ではゆうしょうすることができました。ゆうしょうはさいごまであきらめずにやった成果だと思います。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
講演をきいて 4年：梁瀬詩織
こうえんをきいてわたしはさいがいにあったらどうするのかたくさん考えました。わたしはこうえんをきくまえまでここはあんぜんだからだいじょうぶと、たとえじしんなどがあってもつなみなどはないからあんぜんだと思っていましたがどこにいてもきけんということがわかりました。こうえんできいたことなどをいかしてさいがいをのりこえたいと思います。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 4年：高野心愛
わたしは、一ホール目は、ワンオンして、イーグルをとったけど、パーなどをとってしまい、ちょっとおちこみましたがあきらめずがんばったら、もう一度イーグルをとり、27ストロークで上がることができました。ほかの仲間もいい結果を出せて、ゆう勝することができました。ささえてくれた、ほご者の方々、コーチ、先生たちに感しゃしています。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
しんさいのDVDを見て 4年：高野心愛
わたしは、さいしょは、かるい気持ちで見ていたけど、DVDを見ている間に親や、子どもをなくした人たちの気持ちがわかってきたようなかんじがしました。わたしの家は、大地しんでこわれたりは、なにもしなかったけど、つなみがおこった所は、流されてしまったり、したじきになってしまったりしました。ほんとうにかわいそうだなと思いました。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 3年：照沼千広
ぼくのお兄ちゃんは、スナッグゴルフのせんしゅになれませんでした。だから、ぼくがスナッグゴルフをはじめたら、お兄ちゃんのかわりにぜったいにせんしゅになりたいと思ってがんばって練習しました。それで、全国大会にせんしゅとして出場して、ゆうしょうしました。とてもうれしかったです。
■笠間市立友部小学校(茨城県)
講演を聞いて 3年：照沼千広
ぼくは、しんさいの時は、まだ小さかったので何がおこったかがよくわかりませんでした。先生の話をきいて、東北ではとても大へんなことがおこっていたことがわかりました。
せんせいが言っていた、自分のことは自分でまもる、自分の大切なものは自分の力でまもる、自分の命だけではないということをずっとわすれないでいようと思いました。
