感想文
西郷村立熊倉小学校（福島）
Description of one's Impressions
2016
［出場選手の感想文］
■西郷村立熊倉小学校（福島）
スナッグゴルフ全国大会に参加して 監督：掘越清美
私達は、震災復興支援枠として、村内4校が出場の機会をいただき、村民体育館に4校の生徒が集まって一緒に練習し、又グランディ那須白河ゴルフクラブ場借り練習しました。
スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会は、子供達の健全育成を第一のテーマに、教育の一環として、実施している説明あり、スタート前の自己紹介と握手（礼儀）で始まり、ボールを打つ時は「打ちます」と声を掛け合い（安全確認）9ホール終了後は帽子をとって、コース同伴競技者とスコアラーに対し「ありがとうございました」と礼をしてプレー終了（感謝の気持ち）私達は、初出場、初参加で、学ぶこと沢山ありました。
試合の結果は、4校ともあまり良くなかったが、今後努力して、頑張ります。
今回は男子プロゴルファー小田孔明選手を、キャプテンとし、6名による編成され（JGTOドリームチーム）と、子供達と同じコースで、同じ条件で用具、ボール、距離にて参戦、子供達にとって、一生の思い出プロと一緒にコースを回り、楽しい一日でしたと父母に嬉しそうに、報告をしていました。
■西郷村立熊倉小学校（福島）
スナッグゴルフ全国大会に参加して 6年：高橋慧太
ぼくのスナッグゴルフ全国大会は、納得のいかない結果でした。
なぜなら、パーでしか決まらなかったからです。
勝負所にしたかったショートホールも、一度でグリーンに入りませんでした。
でも、平気で20打台の人がほとんどだったので、30打台はなるべく少なくしたいと思います。
それに、ホールインワン・アルバトロスまでたくさんの人が成功しているので、技術のない自分にとっては、かなりすごいので、いつか成功させてみたいです。
■西郷村立熊倉小学校（福島）
スナッグゴルフ全国大会に参加して 6年：人見咲希
私は、スナッグゴルフの全国大会に参加して、いろいろな事がわかりました。
当日は、小雨がふっていて、あまりボールが転がらなかったし、力の強弱をつけるのが難しかったです。
でも、全国の選手や、プロの人達といっしょにコースをまわれてすごくたのしかったです。
貴重な体験ありがとうございました。
■西郷村立熊倉小学校（福島）
スナッグゴルフ全国大会 4年：高橋快翔
7月17日に、スナッグゴルフの全国大会がありました。
ぼくといっしょに回った人は、すごく強そうでした。
ぼくは、あまりいいきろくがでませんでした。
けっかは、28チーム中27位でした。
くやしかったです。
来年は、上位をめざしてがんばるぞ。
■西郷村立熊倉小学校（福島）
スナッグゴルフ全国大会に出場して 3年：添田煌々
7月17日、全国大会が行われました。
今回わたしは、出場することができました。
スナッグゴルフをはじめてから、3ヶ月いっぱいれんしゅうしましたが、なかなか上手にできなかったけど、みんなと1つの目ひょうにむかってがんばる所がとても楽しかったです。
これからも続けていきたいです。
■西郷村立熊倉小学校（福島）
スナッグゴルフ全こく大会にさんかして 2年：和知汐夏
わたしは、はじめてスナッグゴルフをやりました。
全国大会にでて、きんちょうしたけど、5,6年生といっしょにまわって大へんでした。
みんなじょうずだったから、わたしはくやしかったです。
もうすこしれんしゅうして、らい年も大会にでたいです。
