東広島市立三ツ城小学校(広島県)

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2017


[出場選手の感想文]


■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
大会関係者へお礼  監督:蓮池大彦
日本ゴルフツアー機構ならびに全ての関係者の皆様へ感謝とお礼の言葉を申し上げます。
私自身は幼い頃から親の影響でゴルフを身近に感じてきました。
しかし昨今の子供たちは、ゴルフへの興味がないばかりか、ゴルフに触れる機会もありません。
スナッグゴルフは安全性や取り組みやすさの面から、子供たちがすぐにゴルフを体験できるツールです。
いち早くそのことに気づいた地元プロゴルファーが、各学校への啓蒙活動に取り組みました。
当校でも2003年にスナッグゴルフクラブが結成され、現在14年目となります。
選手や保護者にとっても節目となる15回大会が開催できたのも、多くの方のご支援とご協力のお陰です。
今年は2年ぶりの全国優勝を成し遂げることができました。
選手たちの頑張りを讃えるとともに、保護者、学校、地域の皆様に厚く御礼申し上げます。
今後もスナッグゴルフを通じて、子供たちの心身の鍛錬や地域のコミュニケーション向上に努めてまいります。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  5年:見寳大飛
 ぼくが、JGTOカップ全国大会に初参加して、一番印象に残ったことは、表しょう式でメダルをもらったことです。
今までいっしょに練習してきた仲間とメダルをとることができてとても嬉しかったです。
 ぼくのスコアは納得できるものはありませんでした。
なのでこれからもいっぱい練習して、来年はベストスコアをとれるようにしたいです。
 ぼくは、納得できないスコアが出てしまったので来年はもっと練習しがんばりたいです。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
特別講演を聞いて  5年:見寳大飛
 ぼくが、特別講演を聞いてすごいと思ったことは、福島県の人々が東日本大しん災や津波、原発事こが起こっても、それを自分たちでなんとかしようとしていることです。
 理由は、再生可能エネルギーの風力発電などを使い、自分たちで発電しようとし、しているからです。
 ぼくは、まだ再生可能エネルギーを使ったことはありません。
だから、再生可能エネルギーを使ってみようかと思いました。
また、再生可能エネルギーのことをもっとくわしく知ってみたいと思いました。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  6年:鷲見悠成
 ぼくは、スナッグゴルフの全国大会に参加して、2度めだったので、ほとんどかんたんでした。
だめだったところは、パー5で、バーディーを出してしまったことです。
良かったことは、パー4の2つのホールで、イーグルを出したことです。
スコアは、最高スコアの23打でした。
来年は、後の学年に、2連勝してほしいです。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
特別講演を聞いて  6年:鷲見悠成
 ぼくは、特別講演を聞いて、再生エネルギーが、自然の力を使うということを知り、そして、それを使った、「太陽光発電」、「風力発電」、「水力発電」、「地熱発電」があることを知り、その発電方法は、どうするのかが分かりました。
ぼくは、4問の問題で、3問正解しました。
ぼくは、全国で、自然で発電する発電所ができたらいいなと思いました。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  6年:神田偉吹
 7月16日、スナッグゴルフ全国大会にぼくは参加しました。
 プレーが始まり、少しきん張した所もあったけど、他の学校の選手やプロの選手と話すことができて、楽しくプレーができました。
 この大会で優勝して、日々の練習の成果を発揮できたことと、チームワークが深まって最高の優勝をつかみとることができてとてもうれしいです。
 シード権を得たので、来年は後輩に2連覇してほしいです。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
特別講演を聞いて  6年:神田偉吹
 再生可能エネルギーについて、鈴木さんと遠藤さんから、説明を聞きました。
 その説明では、東日本大震災のときの福島県の人々の大変さがよく伝わってくる説明を受けました。
 その後、水や自然を利用する再生可能エネルギーの話を聞いて、原発にたよらないエネルギーが使われるようになっていかなければと思いました。
 これからも、福島県が復興をしていくことをねがっています。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  6年:神田庵吏
 小学校生活最後の全国大会として、チームで協力して優勝することができました。
個人では、青コースでベストスコア賞もとることもできた。
 全国大会を目指して練習をしている後輩のためにもシード権を持って帰ることができたので2連覇できる様にがんばってほしいです。
 日々の練習の中でチームワークを深め努力を積み重ねてここまでたどりつくことができました。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
特別講演を聞いて  6年:神田庵吏
 東日本大震災でマグネチュード9.0という大きな地震が発生して、多くの非害があったことを学びました。
 東日本大震災によって東京電力福島第一原子力発電所で事故が起きました。
 その事故によって放射能のえいきょうがあり、多くの人が非難することになりました。
 水や風、太陽の力を利用した再生可能エネルギーが広まって、原発にたよらない生活ができるようになればいいなと思いました。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  6年:森 悠真
 ぼくは、スナッグゴルフ全国大会に参加して、楽しかったです。
友達と遊ぶことができたことが一番楽しかったです。
 ぼくは、この大会であきらめずにプレーすることの大切さを学びました。
ぼくがプレー中にいいスコアは無理だと思って泣きそうになったあとあきらめず、プレーすると結果がついてきたからです。
 この経験を生かして何事もあきらめずに取り組みたいです。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
特別講演を聞いて  6年:森 悠真
 ぼくは、特別講演の中の福島県が再生可能エネルギーを進めているところにすごいなあと思いました。
そして、福島県の環境のよさにもすごいと思いました。
風がふいたり川が流れたりしていて住んでみたいと思いました。
いつか福島の再生可能エネルギーの技術が全国に広まっていってほしいです。
 ぼくは、講演を聞いて、これからエコをしていこうと思いました。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  6年:秋竹克紀
 僕は3年生になってスナッグゴルフを始めました。
4年生から全国大会に参加しているので今年で3回目になります。
3年前に優勝し、そして今年も優勝することができて、とてもうれしいです。
全国大会で優勝するために、毎日学校や家で練習してきました。
いやだなと思った時もあったけれど、続けて良かったです。
プロの選手とプレーすることもあまりないのでこの大会は良い思い出になりました。
ありがとうございました。



■東広島市立三ツ城小学校(広島県)
特別講演を聞いて  6年:秋竹克紀
 福島県の再生可能エネルギーについて勉強しました。
初めは再生可能エネルギーってなんだろうと思っていました。
話を聞いていると、学校などで勉強したことのある太陽や、風、水などの自然の力を使って、エネルギーを作り出すことだということが分かってきました。
福島県では安全にエネルギーを作る努力をしているということが分かりました。
僕もエネルギーをむだ使いせず、大切に使っていきたいです。


感想文