感想文
阿波市立土成小学校（徳島県）
Description of one's Impressions
2018
［出場選手の感想文］
■阿波市立土成小学校（徳島県）
スナッグゴルフ全国大会に参加して 保護者：藤本実佳
土成小学校は今年３名での参加になりました。
私自身は２度目の参加で今年は保護者代表としてお世話をさせて頂きました。
毎週３人と練習を共にし、３人の頑張りを見てきました。
３人それぞれが自分の目標を持って試合に望んだことだと思います。
そしてその結果に満足できなかったり、落ちこんだり、涙を流したり色んな気持ちを味わいました。
そんな経験が出来た全国大会という大きな舞台でプレー出来たからこそだと思います。
子どもたちはこの経験でまたひとつ成長できたはずです。
大会中、何度も顔を合わし、友達になった子もいて、そういうつながりが出来ていく事にもこの大会の魅力を感じました。
こんな素敵な出会いと経験が出来たことに感謝にしています。
ありがとうございました。
■阿波市立土成小学校（徳島県）
全国大会に参加して 5年：西條愛生
２年生から全国大会に出場し、４回目になります。
人数が少なく、今年は出られるか心配しながら毎週練習をJクラシッククラブで続けてきました。
今年の目標は、去年よりもスコアを上げること。
目標スコアにとどかなかったのはくやしかったです。
学校の順位が上がらなかったこともくやしかったです。
でも、今年は暑くて、９ホールを全員がまわりきったこと、みんながテントにもどってきたことはとてもうれしかったです。
暑い中、たくさんの人たちのおかげで大会ができたこと、プロゴルファーの６人といっしょに試合ができたこと、サプライズで石川りょう選手が来てくれたこと。
ありがとうございました。
■阿波市立土成小学校（徳島県）
「全国大会」に参加して 6年：古川香伯
私は、今回初めて全国大会に出場しました。
私は、チームのメンバーより経験が浅いため、本番はとても緊張しました。
でも、試合をしてみると他のチームの子とも一緒に話しながらコースを回るうちに緊張感はなくなっていました。
結果はよくなかったけれど、自分の全力は尽くせたと思います。
小学校生活最後のいい思い出になりました。
■阿波市立土成小学校（徳島県）
スナッグゴルフ全国大会に参加して 5年：藤本有咲
私は、今回の全国大会が二回目の出場となりました。
一打目が少しきん張したのであまり遠くまで飛ばなかったです。
でもその後はうまくいきました。
昨年のスコアより、よかったのでうれしかったです。
これからも練習を積み重ねて、上手にできるようになりたいと思います。
全国大会にきていた友達とも、仲良くなれてとても良かったです
