Description of one's Impressions
2019
[出場選手の感想文]
■阿波市立土成小学校(徳島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 保護者 西條裕美子
6年連続で全国大会に参加させて頂きました。
毎年、どうにかメンバーを集め、参加条件を満たせたというのが実情です。
今年の選手もスナッグゴルフの経験が一年目、三年目、六年目と違いはありますが、一人一人が心身ともに成長したことを実感しています。
また全国大会で、同じスナッグゴルフを頑張るたくさんの学校の選手に会い、それぞれ新たな目標を見つめることができました。
今年度、私は娘の卒業を向かえ、土成小学校でのスナッグゴルフの活動も最終年です。
来年度からも引き続き、活動が継続する事を願っております。
■阿波市立土成小学校(徳島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 6年:藤本有咲
私は、最後の全国大会の出場となりました。
一番心に残っているのは一ホール目でアルバトロスを出せたことと、自己ベストが出せたことです。
たくさん練習した結果を発揮できてとてもうれしかったです。
悔いのないプレー、そして楽しんでできたことが最高の思い出になりました。
■阿波市立土成小学校(徳島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 6年:西條愛生
私は、今年で五度目の出場でした。
六年生になり全国大会も今年で最後の出場となりました。
私は二十五打を目標とし、プレーしました。
しかし、大雨でしばふが水でぬれ、ボールが転がらないという悪条件で気分も下がって、一ホールプレーすることも大変でした。
そこでスコアラーさんがあたたかい声かけをしてくださって、私もやる気を取りもどすことができました。
結果は二十八打で目標に届かず、悔しい気持ちもありましたが、全力でプレーすることができて良かったです。
この大会で私の全国大会を目指す生活が幕をとじたと思うと、とても悲しくなります。
この大会で感じた悔しさをバネにこれからもゴルフを続けていこうと思います。
■阿波市立土成小学校(徳島県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して 5年:古川創将
ぼくは、今回初めて全国大会に出場しました。
大会までは、チームの足をひっぱらないか不安でいっぱいでしたが、うまくいったこともミスしたこともいい思いでになりました。
初めての全国大会で、きんちょうしたぼくに、スコアラーさんが話しかけてくれて、福島のことをいろいろと教えてくれました。
それがとても、うれしかったです。
ぼくは、今回の全国大会に出て、これからもっとたくさん練習をして上手になりたいと思いました。