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2021

［in三木市　出場選手の感想文］

■宇部市立東岐波小学校（山口県）
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 　保護者：仲田　千紗

今回、山口県で行われたスナッグゴルフ大会予選をへて、全国大会への出場権を得ることができました。
スナッグゴルフを始めたのは2年ほど前になります。近くのゴルフ場での体験会に参加したのがきっかけでした。
楽しくスナッグゴルフ教室に参加しておりましたが、山口県の大会があることを知り、さらにその先に全国大会があることを知り、 子どもたちがそれに向けて一生懸命練習するようになったのはとてもよい機会になったと思っております。
全国大会の日、会場に到着してコースを見た時の子どもたちのうれしそうな表情をみて、参加してよかったとすぐに感じました。

■宇部市立東岐波小学校（山口県）
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 　5年：仲田　彪史

　ぼくは、九月に行われた山口県スナッグゴルフ大会で山口県の代表として全国大会にいけることになりました。全国大会があることを知ってから出場してみたくなり、より一生けん命練習しました。出場できることになってからとてもわくわくしました。
　大会の日の朝、三木ゴルフ倶楽部にとう着して、これから試合をするコースを見ていよいよだなと思いました。
　開会式で、出場選手を見ていろいろな所からきているのを見ておどろきました。練習では、いつものメンバーで練習できてリラックスできたけど本番の一打目を打つ時は、すごくきん張しました。ぼくは、３人目だったので前の人のショットを見てすごいと思い自分もその人みたいなショットを打つぞと思いました。スコアラーの方がやさしく話しかけてくださったのでおちついてよかったです。
一ホールごとに一緒の組の人とも話せるようになり楽しくラウンドできました。
　七ホール目でドリームチームのプロゴルファー山下プロが一しょにまわってくれました。プロゴルファーのスイングは、すごくきれいで遠くまで飛んでいきました。
　結果は１１位だったけど同じチームの二もがんばっていたので結果には、まんぞくしています。
　たくさんの人たちがボランティアで参加してくださり、ぼくたちの安全や楽しくスナッグゴルフをできるように配りょしてくださったのでできた大会だと思います。たくさんの友達のプレーを見てもっともっと上手くなりたいと思いました。
　もっとスナッグゴルフができるようにたくさん練習してがんばりたいです。

■宇部市立東岐波小学校（山口県）
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 　3年：仲田　まなみ

　わたしは、スナッグゴルフをはじめたのは二年生の時からです。体けん会に参加して楽しかったのではじめることにしました。さいしょは、むずかしくてあきらめていることもあったけど練習してじょうずになりました。じょうずになった理由は、やさしいコーチや先生がいたからです。山口大会の日みんながおうえんしにきてくれました。そのおかげでわたしたち三人がゆうしょうしました。全国大会の日は、どきどきしてしまってさいしょは、よくなかったけどあとから気もちがとてものっていいスコアになりました。おわりの会のはっぴょうのときわたしがチームでへただったけど１１位でもがんばったからうれしかったです。きれいなゴルフ場で、いろんな県からあつまったみんなとスナッグゴルフをする体けんは、とても思いでのこりました。
またもっとうまくなるように練習します。

■宇部市立東岐波小学校（山口県）
「スナッグゴルフ全国大会」 　5年：徳光　朱花

スナッグゴルフを始めたきっかけは、友達にさそわれてスナッグゴルフをしたことです。楽しいとかんじ、ゴルフも始めました。スナッグゴルフで、基本や、ルール、エチケットを知りました。そして、あこがれのプロゴルファーが二人できました。そんな二人にあこがれて、練習をしました。ゴルフをしたおかげで、スナッグゴルフも、とてもうまくなりました。全国大会の前の大会で、五年生の中で四位でした。三位以内に入れませんでした。全国大会で、初めての、イーグルをとりました。パーも、バーディーもたくさんとりました。十位以内に入れないでくやしかったです。でも、チームのなかでは、一位でした。最後のホールで、プロと、まわって、イーグルを楽勝にとっていました。すごいなと、思いました。山口県大会で、私や仲間をだしていただきありがとうございました。

感想文（in_三木市）