Description of one's Impressions
2022
[in西郷村 出場選手の感想文]
■仙台市立生出小学校(宮城県)
「全国大会に参加して」 6年:洞口 琥珀
わたしは、今回、全国大会に参加しました。 参加するために、練習を放課後に出来るだけ、毎日出るようにしました。結果は、十四位でした。わたしは、この結果に満足できませんでした。 でも全国大会にみんなで出ることができたのでそれは、うれしく、楽しかったです。来年は、出られませんが、今の五年生と四年生にがんばってもらいたいです。
■仙台市立生出小学校(宮城県)
「全国大会に参加した」 5年:西條 涼太
ぼくは、全国大会当日の時に予選みたいにみんなの足を引っぱっちゃうかなと不安でした。 それで、チームのみんなと合流して自分のベストを出して後はみんなが、がんばってくれると急にやる気になって三十一打でファイブアンダーを取った時はすごくびっくりして、やっぱり練習した分うまくなっていることに試合中手応えが感じてからはそのことに気付いて最後までがんばれて前大会の分までしっかりばんかいできたと思いました。
来年もできたら参加してもっと良い結果を出すきで練習してきたいと思います。
■仙台市立生出小学校(宮城県)
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 5年:白井 康貴
ぼくは、四年生のときにクラブ活動でスナックゴルフを初めました。 最初はうまく飛ばなかったけれど、毎回たくさん練習したら、遠くに飛ぶようになり、ゴールにうまく当たるようになりました。 それで県大会では、個人で同点一位で、団体で一位でした。 全国大会では、やったことのないとても長いきょりでした。 だからあまり遠くまで飛ばせませんでした。それからでこぼこな坂がありむずかしかったです。 でもたくさん練習したらうまくできました。 プロゴルファーとも周りました。 とても高く上っていてびっくりしました。 結果は二十五校中十四位でした。優勝できなかったけれど、がんばれました。
■仙台市立生出小学校(宮城県)
「全国大会に出て」 5年:佐藤 羽流
ぼくが全国大会に行くとなったきっかけは、クラブでスナックゴルフをしはじめそこからどんどんスナックゴルフをするのがとても楽しくてよせんに行きたいという気持ちになりました。 そのよせん会では、がんばって二だや一だできめたいという気持ちでよせん会にいましたがいいせいせきがとれず こ人せんでは、おにこうべ小学校さんに負けてしまいましたがだんたいせんでは、よいチームプレーをはっきできてだんたいせんでゆう勝することができてよかったです。
それから2週間ほどれんしゅうしいよいよまちにまった全国大会当日ゴルフ場でれんしゅうしいよいよほんばんとなったときすごくきんちょうしました。 ホールインワンしそうになったこともあり合計32だというせいせきをおさめましたがゆう勝はできず14位になってしまいましたが来年は、1位をとりたいです。
■仙台市立生出小学校(宮城県)
「全国大会に参加して」 4年:菅野 秀星
ぼくは、全国大会に参加し百二十人のかたがたといっしょにプレイしました。いつもより調子が悪かったけれど、いい所もありました。がんばったけれど生出小学校は負けてしまい、くやしい気持ちになりました。これからもスナッグゴルフを引き続きプレイしていきたいです。
来年はゆうしょうを目指してがんばります。