Description of one's Impressions
2024
[in三木市 出場選手の感想文]
■福山市立伊勢丘小学校(広島県)
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 引率者:川添
今回の全国大会に参加させていただき、本校の児童は大変大きな収穫を得られたと感じている。
今回出場した児童は、全国大会の舞台が初めての者ばかりであった。それにも関わらず、
その舞台をものともせずにそれぞれのプレーができた。児童の一打一打にそれぞれの思いや考えが乗っているからこそ、その一打が観客を魅了するというスポーツの本質を、児童のプレーから感じ取れた。
児童のプレー以外にも、大会を通してプロゴルファーの方やテリー・アントンさんと子供たちが関わる場面が多く、憧れの存在に出会えたことに児童は感動を覚えていた。交流会では、 入賞していないチームの子供たちも舞台で活躍することができており、よい思い出になったのではないかと思う。三木市の人々が本当に暖かく出迎えてくれて、子どもたちは「来年もまた、この場所に来たい」と感じていた。
終わりに、本校の児童に貴重な経験をさせていただき、主催の方を始め、多数の 協賛の皆様には感謝申し上げたい。
■福山市立伊勢丘小学校(広島県)
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 6年:深堀 孝介
ぼくは、この全国大会に向けて一生けん命練習してきました。
全国大会当日、楽しみだけど、どんなコースなのかきんちょうもありました。でも、自分の力を信じて楽しくプレーしたいと思いました。
試合では、いろんな人の技を見たりプロとの交流もできて、僕はすごく嬉しかったです。
自分のプレーでは、もう少しがんばれたなと思ったけど楽しくまわれてよかったです。
来年は、今回の反省点をもっと練習して、表彰台に上がれるように頑張ります。
こうして、全国大会に出られるのも、いろんな方達がぼく達の力になってくれているからです。いつもありがとうございますを伝えたいです。
■福山市立伊勢丘小学校(広島県)
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 4年:彦根 悠人
ぼくは、全国大会に参加して二つのことを学びました。
一つ目は、「きょうはよくなかったな」と思ってもはじめての、全国大会なのでがんばりました。
二つ目は、スナッグゴルフでゆうじょうをふかめることです。それでなかがよいかんけいになるからです。
これらの力を、とてもとてもこの二つのことを学びました、それらをよせんかいか、全国大会に、学んだことを、だいじに、かつようして、5年生でもがんばりたいです。
■福山市立伊勢丘小学校(広島県)
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 4年:大石 章翔
僕は初めて全国大会に出場をでき、とても嬉しかったです。コースや大きなカメラ撮影にとてもワクワクドキドキしました。
僕はプレーをして、くやしい思いをしました。それは、パー5三打目ローラー3.55mを外してしまった事と、パー4二打目ランチャーショットが弱くなってしまいオンが出来なかった事です。だから、ローラーは真っ直ぐ打つランチャーはフラッグまでの距離をつかめるよう、いろんな距離から打つ練習をしていきたいです。そして来年は、また全国大会に来れるよう、これからもみんなとはげまし合いがんばります。
■福山市立伊勢丘小学校(広島県)
「スナッグゴルフ全国大会に参加して」 4年:深見 祥生
ぼくは、初めて全国大会に参加して気持ちを切りかえる事の大切さを学ぶことができました。
最初のホールでハプニングがあり、なかなか切りかえる事が出きませんでしたが、少しずつ 気持ちが落ちつき、切りかえる事が出き良いプレーをすることが出きました。
これらの力を使って、スナックゴルフをよりよくして次も全国大会に出られるようにがんばりたいです。
■福山市立伊勢丘小学校(広島県)
「スナッグゴルフ全国大会にさんかして」 2年:深堀 敬介
ぼくは、全国大会に行けることになった時すごくうれしかったです。
全国大会の日、どんなコースかな、うまく出来るかなとすごくドキドキしました。でもさいごまでぜったいにがんばるぞと思いました。いっしょにまわったほかの学校のお兄ちゃんやお姉ちゃんにナイスショットを言えてとても楽しくまわれました。友だちにもなれました。
プロの人たちのうつところやスナックゴルフをかいはつしたテリー・アントンさんにも会えてすごくうれしかったです。自己ベストもでてすごくさいこうな1日でした。