Description of one's Impressions
2024
[in西郷村 キッズキャディの感想文]
■福島県熊倉小学校(福島県)
「感想文 」 4年:檜山 竣佑
ぼくは、 キッズ キャディとして全国大会にさんかしました。
開会式までは、とてもきんちょうしていましたが、スタート前に、木下プロとボールけりをしたら、楽しくなりました。
プレーを待っている時も、僕のフォームを見てアドバイスをしてくれました。木下プロとの会話の中で心に残ったことは、子どものころ、色々なスポーツをしていたけれど、それは全部ゴルフのためにやっていたということです。目的を持って取り組むのが大事だと思いました。
予選で負けて残念だったけど、全国大会のお手伝いができたこと、木下プロと会えた
ことは、夏休みの最高の思い出になりました。
■福島県熊倉小学校(福島県)
「プロのキッズキャデー」 内山 晄太郎
ぼくは、あしざわひろたかプロのキャデーをしました。あしざわひろたかプロは、4年生のころからゴルフを始めたそうです。プロは、とてもボールをとばしていました。さいしょはちょうしがよくて2回とかしかうってなかったけどさいごらへんでは、ローラーでうつときにまがっちゃって2回でいれるようになってそのあとにアドバイスができてよかったです。
■福島県熊倉小学校(福島県)
「スナッグゴルフのキッズキャディー」 邊優 斗率
七月二十日にスナックゴルフの全国大会がありました。
ぼくは、その大会にプロゴルファーのキッズキャディーとして参加しました。
初めての経験なので、きちんとできるか不安でしたが、プロゴルファーのキャディーとして、楽しく仕事をすることができました。
小学校最後の年にこのような体験ができとてもいい思い出をつくることができました。
■福島県熊倉小学校(福島県)
「キッズキャディ」 菅谷 莉子率
七月二十日に行われたスナックゴルフJGTOカップ全国大会にキッズキャディとしてさんかしました。
わたしは、大塚大樹プロのキッズキャディをしました。オープニングセレモニーの時にやさしく手をつないでくれてお父さんみたいでした。泣いている選手に声をかけてくださり、 最後までやさしい大塚プロでした。
来年は、私も選手として出れるように一年間練習をがんばります。
■福島県熊倉小学校(福島県)
「キッズキャディ」 平野 琉衣
わたしは、ボランティアをしました。プロの選手のおてつだいをしました。はじめたなので少しきんちょう。はじめて、プロの選手といっしょにいたのでとてもいい、けいけんができてよかったです。プロの選手にサインをもらいました。キッズキャディーをするときにもらったぼうしにかいてもらいました。もう一つ、プロの選手のグローブももらいました。 いい、思い出になりました。ありがとうございました。
■福島県熊倉小学校(福島県)
「キッズキャディ」 4年:江上 颯
ぼくは、寺岡颯太プロのキッズ キャディをしました。初めてのキッズキャディーでしたが寺岡プロがとてもやさしくて、楽しくキッズキャディーをすることができました。寺岡 プロも小学生時代は、ぼくと同じゴルフとサッカーの二刀流だったそうで、 二刀流がんばって応援してもらえたのでこれからもゴルフにサッカーに楽しくがんばろうと思いました。 とてもきちょうな一日になりました。
ありがとうございました。