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海外ニュース<欧州・アジア>

欧州とアジアンツアーの共催で行われていた「アストロ・インドネシアオープン(インドネシア・チェンカレンGC)」は、チリ出身のフェリペ・アグラーが初優勝をあげたが、日本勢はアジアのシード選手でもある清田太一郎と、立山光広が参戦し清田は通算3アンダーで56位タイ、立山は72位タイで競技を終えている。

そのほか、ジャパンゴルフツアーメンバーでインド出身のジーブ・ミルカ・シンが単独2位につけた。

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