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フィナーレはツアープレーヤーがファンと写真撮影やサインをしながらエンディング。

ストリート系ゴルファー代表の矢野東は六本木ヒルズでは大人気。
司会進行を務めた有動由美子アナウンサーからツアープレーヤー全員に「今年の日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップにむけての意気込みは?」と質問されると、全員が声をそろえて語った「日本のツアーの№1を決める大会、ダイナミックなショットと繊細なショートゲームをぜひ見に来てほしいと」。約3時間を要して行われた「ファンとの集い」大勢のファンに囲まれツアープレーヤーが一緒に写真を撮り、サイン会でフィナーレをむかえた。
  • 司会進行を務めた芹澤信雄もファンに囲まれサイン会を行った。