平石武則選手と手をつないでティに入場した、島根県安来市立赤江小学校4年の川中史織ちゃんは、「プロゴルファーの平石武則さんと手をつないで、あるくことができて、うれしかったです。とても大きな手でした。こんなに手が大きいから、ボールがあんなに飛ぶんだなと思いました。」と思い出を記しました。この作文を読んだ平石選手は、「そんなに飛ばんけどなぁ」とおどけていましたが、子供達にとって、飛行機、電車、バスを乗り継いで遠征した、スナッグゴルフ対抗戦とキッズエスコートは、忘れられない思い出になったようです。