うち、5アンダーの「67」を記録し、トップ通過を果たしたのは
30歳の加藤龍太郎(かとう・りゅうたろう)。
「そこまでよくなかった」と評価するショットを、パットで補い5メートル前後のチャンスを沈めることができたという。
プロとしては、2015年のミズノオープンで初出場を果たしてから自身6戦目のレギュラーツアーで、「まずは予選通過して、そこから少しでも上位に行ければ」と、目標を語った。
<マンデートーナメント通過者>
1位 加藤龍太郎(67)
2位 佐藤圭介(68)
3位 野澤竜次(68)
4位 吉村明恭(68)
5位 荒井陸 (68)
6位 芹澤慈眼(68)
7位 日高将史(68)
8位 阪根竜之介(68)
9位 河野晃一郎(69)
10位 照屋貴之(69)
11位 髙橋竜彦(69)
12位 原田大雅(69)