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アイフルカップ 2002

21人が、残りホールを消化

前日、日没サスペンデットの残り競技は、この日6時38分に再開。21人が、残りホールを消化した結果、予選カットは通算3アンダー、70人の選手(アマチュア1人)の決勝ラウンド進出が決まった。
 サスペンデット組のひとりだった稲葉俊臣(東洋製薬)は、カットラインの3アンダーから、再スタート。残り3ホールの攻略法に、前日は、眠れぬ夜を過ごした。