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サントリーオープンゴルフトーナメント 2006

キッズ郊外学習を実施!!

大会主催のサントリーは、スポーツを通じた社会貢献活動に、特に力を入れています。推進する「キッズ・ドリームプロジェクト」の一環として期間中には「キッズ郊外学習」を実施。

次世代を担う子供たちの“夢”や“挑戦する気持ちを”を育て、伸ばしていきたいと、今年も地元・印西市の子供たちを大会に招待しました。

この日7日の大会初日は船穂小の3年生〜6年生(61人)と、木下小5年生(61人)と、木刈小6年(63人)、小林北小4年生(25人)のみなさんが来場し、PGAインストラクターの引率で1番、18番で試合を観戦(=写真上)。

そのほか、ツアーに帯同するフィットネスカー『プレジャー』(=同中)や、大会本部、JGTO本部などトーナメントの“舞台裏”を見学したり、スナッグゴルフの体験プレーに興じたり・・・。

打撃練習場では、なんとスタート前のジャンボ尾崎が記念撮影に応じてくれたり(=同下)と、キッズたちには非常に有意義な1日となったようです。

この「キッズ郊外学習」は、予選最終日の8日(金)にも行われ、原小学校と大森小学校、永治小学校、西の原小学校の子供たちがやってきます。

そのほか大会では、1番ティの見やすい場所に「キッズ観戦エリア」を設けたり、ギャラリープラザには大きなこどもひろばや、スナッグゴルフ体験ができるエリアがあります。

サントリーオープンは大会を通じ、子供たちの夢や挑戦する気持ちを育てます。

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