芹澤 慈眼

芹澤 慈眼 (25歳)

セリザワ ジゲン

Jigen SERIZAWA

サンエツ工業

日本

日本

プロフィール

芹澤 慈眼

大分市出身。小学生のころはプロに習って上達し、『九州小学生大会』などで優勝している。高校は熊本県の秀岳館に進み、1年生で『九州ジュニア』を制した。高校3年から腰に痛みを覚え始め、東北福祉大学進学後にヘルニアと診断される。満足に練習ができなくなり、苦しい日々が続いた。上級生になると痛みがやわらぎ、試合での結果も出始める。4年になった21年には『アジアパシフィックダイヤモンドカップ』で予選を通過して4日間戦った。直後の『九州アマ』では4打差首位で最終日へ。だが、朝の練習で左手首の腱を痛め棄権を余儀なくされた。以降、試合はQTだけに絞り、無事ファイナルに進出した。22年はABEMAツアーが主戦場。全14試合でプレーして10位が最高だった。23年は『関西オープン』でツアー自己最高の17位に。同年のQTでは2年ぶりにファイナルに進んだ。慈眼(じげん)の名は仏教の言葉が由来となっている。

年齢
25歳
生年月日
1999年09月02日
身長
173cm
体重
72kg
血液型
AB型
出身地
大分県
出身校
東北福祉大学
所属先
サンエツ工業
ゴルフ歴
ツアープレーヤー転向
2021年12月03日
ツアーデビュー戦

パフォーマンス
(アマチュア時代)

2020-2021 アマチュア時上位スタッツ

  • 平均ストローク

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  • 平均パット

    Rank
  • パーキープ率

    Rank

アマチュア時通算成績