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富士カントリー可児クラブチャレンジカップ 2013

近藤龍一が4アンダーをマークし2位タイに!!【インタビュー動画】

「一時、6アンダーまで行ったのになあ。。。」と悔しそうに語るのは、4アンダー2位タイでホールアウトの近藤龍一。「今日はドライバーが結構まっすぐ行ったので、あとはアプローチでうまくバーディ取れてうまくスコアに乗りました。」というように、終わってみれば4アンダーフィニッシュ。途中、風の影響も受け、距離感が合わなくなりスコアを崩す場面があったものの、そのまま2位タイを堅持した。

今シーズンはレギュラーツアーにも出場し、本人も「いろいろな試合に出れて自信も出てきたし、うまく試合に慣れてここまでやれている。」と、充実したシーズンとなっている様子。「人よりドライバーが飛ぶのが自分も持ち味」と語るように、明日も得意のドライバーを武器にチャレンジ制覇を狙っている。

同じく4アンダーには市原弘大がつけ2位タイに2名が並んでいる。

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