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富士カントリー可児クラブチャレンジカップ 2014
ルーキー服部大輔の挑戦!
今日は「パターが入りました」と言うように、グリーン上で何もかもが上手くいった。
終わってみれば22パットと、自身もびっくりの数字だったと言う。
「ショットは良くもなく、悪くもなく」と言うように、ティーショットの落とし所やラフからのセカンドショットにも苦しんだ。
「グリーンでファーストバウンドが跳ねてしまう為、フライヤーの計算が難しい」と、気を緩めることができない『富士カントリー可児クラブ 可児ゴルフ場 志野コース』の難しさを感じたと言う。
「プロになって初めてトップタイになった」と、素直に喜びを言葉にした。
明日の最終日について「すべて初めて尽くしなので、明日は1打1打大切に行きます」と、慎重に語った。