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アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 2015

義援金活動を実施

「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」では、当初よりジュニアゴルファー育成支援や環境保全、地域貢献といった様々なチャリティ活動に取り組んできましたが、今年は特に、開催コースの大利根カントリークラブがある坂東市のお隣の常総市で、9月11日に起きた水害被害のチャリティ活動に力を入れていくことになりました。

これに伴い選手たちは、予選ラウンドの24日、25日の両日とも、午前組のホールアウト後に、クラブハウス前で1回1000円以上のチャリティサイン会を行います。

また、選手のサイン入りの愛用品を持ち寄るチャリティバザーや、チャリティキャップの販売で、義援金を募ります。
そのほか、1回1000円以上のチャリティで、お気に入りの選手と写真が撮れるチャリティフォトサービスや、トーナメント仕様のグリーンで体験できるチャリティパターコンテストなど、イベントを通じて義援金活動を行ってまいります。
集まったお金は茨城県に寄付されます。みなさまのご協力を、ぜひ宜しくお願いいたします。
なお、チャリティサイン会と、チャリティフォトサービスは、1選手につき10名まで。また、1選手につきサイン会とフォトサービスの両方を受付けることは出来ませんのでご了承ください。