そのほか、チャン・キムは2日間トータル通算5オーバーで80位タイ、香妻陣一朗が通算6オーバーの89位タイ、稲森佑貴は8オーバーの105位タイ、木下稜介は11オーバーの123位タイ、金谷拓実は13オーバーの135位タイと、いずれも予選落ちした。
松山英樹は64位タイで決勝へ。大事故から復帰2戦目のタイガー・ウッズは通算3オーバーの53位グループにいる。
首位は通算9アンダーで、米のウィル・ザラトリス。