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パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2022

土曜日の夢舞台。地元ジュニアがプロと一緒にワンオンチャレンジ

土曜日の小野東洋は、ジュニアたちにも夢舞台。



地元の中・高校生10人が、V争い中のプロに混じってワンオンチャレンジ!

舞台となった17番のパー3は“屋根裏”のプロゴルファー、タケ小山さんと、秋山真凛さんのグリーンDJで盛り上がる「ザ・ギャラリーホール」でもある。

お客さんたちがさかんに叩いて応援してくれるバルーンの音も、興奮を高める材料だ。


300万円のホールインワン賞金もかかる等賞ホールで、ドキドキわくわくの1打は……。

緊張をはねのけて、なんとプロより近くに寄せた子が2人。


緊張にあらがえず、お客さんがいっぱいのスタンド内に打ち込み、ひやりとした子も約1名ほど……(ドンマイ)。


とにもかくにもプロと大成功のハイタッチをしたり、なぐさめられたり、興奮と歓喜の一瞬を味わえた。



3年ぶりに復活した有観客試合で、3年ぶりに復活したジュニアの祭典で、みんなで近い未来の夢を見た。



タケさんと真凛さんによる「ザ・ギャラリーホール」は最終日も実施します。日曜日もご一緒に盛り上がりましょう。