「ホストでの試合自体があまりないですし、いつもお世話になっているので頑張りたいですね。先週は最終日のゴルフはもったいなかったですけど、ゴルフの状態はいい感じできているので、それを継続できれば優勝争いはできるかなと思います」。
グリーンのアンジュレーションが強いため、グリーンに対していかにピンと同じ面に乗せられるかがスコアメイクの鍵になる。好調の小木曽がどのような攻めのゴルフを見せるのだろうか。まずは明日の初日にスタートダッシュを狙う。