先週まで2週間の帰郷予定をきゅうきょ2日伸ばしたのは、先週まで行われていたラグビーのワールドカップで、母国南アの連覇を家族や知人と一緒に見届けるためだった。
自身も16歳まで打ち込んだ得意競技から「インスピレーションをもらった」と、今週火曜日にノリノリの再来日。
「昨日は時差ぼけがあった」と、初日はイーブンパーの62位タイと予選カットギリギリになったが、そこからみごと“トライ”成功!
大量得点でV争いに加わった。
2022年3月に母国開催の「ステインシティ選手権」で初優勝を飾り、欧州・DPワールドツアーのメンバーとして活躍を始めたが、毎試合ごとに国境をまたぐ旅には疲労困憊。「楽しくなかった」と、1年足らずで断念した
「美味しい食事と、きれいなコースと、親切な人々…。やっぱり日本が好き」と、今季からまた弟のカイルさんと共に、日本ツアーで転戦を始めた。
「日本でのプレーは、幸せを感じるし、その気持ちがまた良い結果を生む」と、直近2試合でトップ10入りを続けており、「機は熟した。自信はあります」。
2日目のコース新を弾みに、一昨年の「日本オープン」以来の日本通算7勝目をにらむ。