史上初となる欧州と日本の共催大会として行われるこの第1回にはすでに、2018年のライダーカップでキャプテンをつとめたデンマークのトーマス・ビヨーンをはじめ、双子のニコライ&ラスムスのホイガード兄弟や、スペインのラファエル・カブレラベロらが来日を表明。
欧州のスター選手たちが日本のトッププロたちと初代王座を争います。
また、欧州・DPワールドツアーでシード4季目を迎える川村昌弘(かわむら・まさひろ)も、自身4年ぶりとなる国内戦の出場を今から楽しみにしています。
日本ツアーの賞金ランキングトップ3には、今年から欧州ツアーへの出場資格も与えられるなど、これからますます連携を深めていく両ツアーの新規共催大会をぜひ、会場でお楽しみください。