Tournament article

フジサンケイクラシック 2024

第2ラウンドも翌日順延、54ホールの競技短縮が決定

「フジサンケイクラシック」は前日初日に残していた第1ラウンドを終えたが、同時進行していた第2ラウンドは翌31日に持ち越し、13時43分に2日連続のサスペンデッドが決定。

54ホールに競技を短縮することも決まった。


なお第1ラウンドは、前日初日に「63」で終えていた河本力(かわもと・りき)が7アンダーの単独首位に。

1差の2位に南アフリカのノリスがつけ、4打差開いた2アンダーの3位には平田憲聖(ひらた・けんせい)や宮里優作(みやざと・ゆうさく)、岩田寛(いわた・ひろし)ら7人がひしめく。