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マンシングウェアオープンKSBカップ 2006

マンシングウェアを着て表彰式に参加

マンシングウェアオープンKSBカップ。最終日の表彰式には、日本ゴルフツアー機構の競技委員たちもそろいのウェアで参加して、大会の成功を喜びました。

ディレクターはもちろん、競技委員や事務局員ら日本ゴルフツアー機構のスタッフが会場で揃って身にまとうユニフォーム。
これらはすべて、コーポレートサポーターである株式会社デサントより提供いただいているものです。

米マンシングウェア社から、世界初のゴルフウェアが誕生したのは1955年のことでした。
その斬新さから当時は、別メーカーと契約するトッププレーヤーたちさえも、プライベート用のウェアとしてひそかに手に入れたがったほどだったそうです。

その品質から半世紀を越えてなお、世界のゴルフファンに愛され、親しまれてきた“マンシングウェア”。

今週も、これら揃いのユニフォームを着用し、トーナメント運営にあたることでスタッフは互いの連帯感を強くしました。
日本ゴルフツアー機構のロゴマークが入ったこのウェアに身を包むことで生まれる緊張感は、円滑に業務を進める上で、欠かすことのできないものなのです。