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PRGR CUP 2006

PRGR CUPは初日のサスペンデッドによる残りのプレーを再開。

昨日、日没サスペンデッドとなって18ホールのプレーを完了できなかった5組20名の選手は、午前6時20分から、それぞれのプレー再開ホールへ乗用カートで移動し、6時30分にプレー再開のサイレンにより、残りホールのプレーを再開した。
各ホールへの移動に際し、藤崎茂夫競技委員長から、サスペンデッドによるプレー再開に関しての諸注意が選手たちに説明された。