Tournament article
GDOチャレンジカップ 2006
アマチュアの森杉大地が史上最年少で予選を通過。
これまでの記録は、ツアートーナメントでの記録で、14才2ヶ月7日で2004年のサントリーオープンで予選を通過した伊藤涼太で、それ以前は15才11ヶ月19日で日本オープンで予選通過した手嶋多一の記録がある。
今回はチャレンジトーナメントというカテゴリーの違いはあるものの、森杉の記録は事実上の史上最年少記録となる。
記録となる予選通過をした森杉は、「ギリギリでの予選通過ではあったが嬉しい」と素直に喜んだ。