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マンシングウェアオープンKSBカップ 2008

ハニカミメニュー誕生

東児が丘の人気店に、旬のメニューが加わった。毎年、大会期間中に14番ホールの茶店で出店していた岡山市内のお好み焼きレストラン「ベル」が、人気のビーフカレーを「ハニカミカレー」(700円)と命名。またカツカレーを「王子カレー」(900円)として、新たに売り出す。

ルーの中で、牛すじを1週間も煮込んだというそのお味は、地元・岡山の人にもたいへん親しまれており、石川本人も大いに気になっているそうだ。

そのほかにも、マンシングウェアオープンKSBカップの会場には、美味しい“名所”がいっぱいです。17番ホールの展望レストラン「アフレンツァ」は石釜で焼いたピザや地鶏の山賊焼、ホットブリオッシュサンが特にお勧め。瀬戸内海を見下ろしながら食べる本格イタリアンは最高です。

また、クラブハウス横のデサント商品を扱った「ペンギンズショップ」前にも、地元の人気店が目白押し。選手たちの迫力あるプレーを堪能したあとは、美味しいグルメでほっと一休み。
観戦の合間に、東児が丘の名物店巡りもまた一興です。