Tournament article
マンシングウェアオープンKSBカップ 2008
ハニカミメニュー誕生
ルーの中で、牛すじを1週間も煮込んだというそのお味は、地元・岡山の人にもたいへん親しまれており、石川本人も大いに気になっているそうだ。
そのほかにも、マンシングウェアオープンKSBカップの会場には、美味しい“名所”がいっぱいです。17番ホールの展望レストラン「アフレンツァ」は石釜で焼いたピザや地鶏の山賊焼、ホットブリオッシュサンが特にお勧め。瀬戸内海を見下ろしながら食べる本格イタリアンは最高です。
また、クラブハウス横のデサント商品を扱った「ペンギンズショップ」前にも、地元の人気店が目白押し。選手たちの迫力あるプレーを堪能したあとは、美味しいグルメでほっと一休み。
観戦の合間に、東児が丘の名物店巡りもまた一興です。