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有田東急JGTOチャレンジ I 2008

有田東急JGTOチャレンジI最終日がスタート

トップタイからスタートした(写真左から)水品、前粟蔵、木村忠昭の最終組の3選手
5月23日(金)、チャレンジトーナメント第2戦「有田東急JGTOチャレンジI」の最終日が幕をあけた。
好天、微風の絶好のコンディションとなった最終日、昨日の予選ラウンドを突破した69選手がスタートし終えた。

なお、10時現在、最終組からスタートした前粟蔵俊太が出だしの1番でバーディを奪い、3番ホールを終えて通算4アンダーで単独トップに立っている。1打差・3アンダーの2位タイには同じく最終組からスタートした三品貴泰と、この日1つスコアを伸ばしている清水正貴と吉永智一が続く。2打差・2アンダーの5位タイには5人が並んでおり、誰が優勝するのか全く分からない大混戦が依然続いている。

果たして、誰が「有田東急JGTOチャレンジI」のチャンピオンに輝くのか?
  • スタート前のひと時

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