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ジーブが再浮上

米フロリダ州のドラール・ゴルフリゾート&スパで行われている世界ゴルフ選手権CAチャンピオンシップは14日(土)に3日目を終えて、ジャパンゴルフツアーメンバーでインド出身のジーブ・ミルカ・シンが68で回って通算12アンダーの3位タイに再浮上。
タイ出身のプラヤド・マークセンは13位に後退した。

そのほか、日本勢は今田竜二が通算6アンダーの27位タイ。
片山晋呉は通算4アンダーの38位につけている。
矢野東は79位まで落ちた。

タイガー・ウッズは19位タイ。
首位は通算16アンダーで、フィル・ミケルソンとニック・ワトニーが並んでいる。

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