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HEIWA・PGM Challenge II 〜 Road to CHAMPIONSHIP 2014
河合庄司が4アンダーの好スタート。
この日のラウンドを河合に振り返ってもらったところ、
「前半は、残り100ヤードくらいのショットがすごく良かったし、パットも11パットで良かったです。グリーンを外しても1パットで決めることが出来た事が大きかったですね。後半も1番から続けてバーディがきて、いい流れではあったんですけど、17ホール目(8番)に3パットでボギーを叩いてしまったので、結果としては満足なんですけど良いのか悪いのかわからない内容でしたね。」
上がりこそ満足いく形ではなかったものの、好調だった残り100ヤードのショットで優勝争いに絡んできた。
最終日、優勝へ向けてのラウンドについて聞いてみると、
「チャンスだと思うので、優勝目指したいです。」
好調のショットで優勝を掴み取りたい。