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関西オープンゴルフ選手権競技 2019

NY帰りの今平周吾が首位獲りに成功

時差ぼけもほとんど癒えたら、賞金王がさっそくエンジン全開だ。
今平が、66で初日を飛び出した。
3メートル前後のチャンスは逃さず、後半は13番から一気に3連続バーディで、首位タイに居座った。

4月に初出場を果たしたマスターズに続いて、先週は全米プロに挑戦。
予選落ちして帰ったが、「経験値は上がっている」と初日から、久々タッグの柏木キャディと息を合わせてさすがの好発進した。

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