今年も三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で、火ぶたを切ります。 チケット アクセス
2010年大会の小田孔明以来となる大会2人目の連覇を狙うのは、今平周吾(いまひら・しゅうご)。
2023年=階段ダッシュで開幕ダッシュ。今平周吾「また賞金王を獲れるように」
4打差の4位タイから出た最終日にボギーなしの「63」をマークし、大会最少となる4日間「264ストローク」を樹立。
18、19年の賞金王が、最後は2打差の逆転Vで、貫禄を見せつけました。
ますます脂が乗る31歳が、若手を押しのけ2024年も開幕ダッシュを目指します。
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