「去年以上の成績を残したいと思っていましたけど。そういう風に上手くいかないときでもいかに結果を出せるか。そういう部分で自分の壁にぶつかっていると思うので」。
今年最後の4日間で、ぶち抜きたい。
「今週、良いきっかけをつかめれば良い」。
61回目の長い歴史の中で河野高明(67ー68年)、青木功(78ー79年)、尾崎直道(90-91年)、尾崎将司(71ー72年、95ー96年)、藤田寛之(10ー11ー12年)と谷原秀人(21ー22年)に次ぐ7人目(8回目)の連覇達成で、今年も最後に主役を張る。
※大会最終日の12月1日には、閉会式を兼ねた表彰式で、出場選手が全員出席し、セレモニーを行います。今週は4日間ともお天気に恵まれる予報です。日曜日もぜひ、東京よみうりの18番グリーンにお集まりください。