韓国の21歳は、4バーディノーボギーでのトータル6アンダーは堂々の首位タイでの決勝進出だ。
昨年は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で同じの韓国の金亨成(キム・ヒョンソン)との一騎打ちを
制しルーキーイヤーでの鮮烈な初優勝を飾った。
現在、賞金ランキングトップをひた走り同年代でもある松山英樹は、ジュニア時代に彼のプレーを見て「韓国にはこんなすごい選手がいるのか・・・」と驚愕したほどの逸材が、ようやくエンジンがかかってきたようだ。
日本の文化とお寿司が大好きな京勲だが、ただ今日本語を猛勉強中で近いうちに日本語で語ってくれる日がくる・・・かもしれない。