そっくりの似顔絵ケーキに感激した青木。「よしっ、明日から72を目指すぞ!」。この調子だと、この先、何回エージシュートを達成するやら・・・。
1日早いけど、31日に73歳の誕生日を迎える青木に主催者のみなさんからケーキのプレゼント。
番外編。ハッピーバ〜スデー、世界のアオキさ〜ん♪
い〜い湯だな♪ ・・・じゃなくて、たっぷりと祝福の水シャワーを浴びて、びちょびちょの角刈り頭を乾かすためのねじりはちまき。キャップよりよほど似合う??
池田ファミリーからの水シャワー!!
「長きわたり、こんなに素晴らしい大会を続けてくださっている、九州朝日放送のみなさんにもお礼を申し上げます」
「ボランティアのみなさんがいらっしゃらなければ大会は成り立ちません・・・!」(池田)
今年、特別協賛社をつとめてくださったRIZAPの瀬戸健・代表取締役社長(左)をはじめ役員のみなさんと記念撮影も、選手会長はみなさんの写りを気にして「このひもは外したほうがいいですよ」。ほんとに呆れるほど細やかに気が利く
じいちゃん、勝ったよ・・・・・・! 天国に届け。
主催者推薦を頂いて登板したこちらもベテラン、横尾要。18番のバーディでトップ10に食い込み、今季はチャレンジが主戦場の43歳も「来週はレギュラツアーで頑張る!」
復活を期すベテラン、深堀は「今日は力が入ったのか、曲がりすぎでラフにしか行かない。身体の上と下が合っていない」と反省を口にしつつ、「久しぶりに最終日最終組で優勝を意識して出来たことは良い経験になる。次につながる」
連覇を狙った地元福岡が誇るベテラン、藤田は9位タイに終わって「よれよれです。今日はショットが良くなかった。手応え的にいまひとつ足りなかった」