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DAY4
大会を支えてくださったボランティアのみなさんにも感謝をこめて・・・
報道陣に促されてようやく披露したガッツポーズ。様になってる?
豪華な優勝副賞、イェイ!
主催の関西ゴルフ連盟の森下洋一理事長から受けた日本最古のオープン杯!
総合優勝の片岡と
そして長谷川さんのあとを追うように、バーディトライを決めた同組のアダム・ブランドは先週の日本プロの覇者。お互い良いプレーが出来ましたね
ベストアマの長谷川さんの堂に入ったガッツポーズ!
膝の痛みをこらえて今週も完走したレジェンド。自身初出場の、昨年大会での予選落ちの悔しさをぶつけた渾身の4日間だった
「今日は8番で打ち急いでOB」。ダブルボギーで今回は3位タイに甘んじたウォンジョン・リーだが、今年は怖い存在になりそう
福岡勢の同組対決も、孔明は16位タイ、藤田は5位タイに終わった
1番でイーグル発進するなど、片岡に迫ったブラッド・ケネディも14番のダブルボギーで失墜。「でも今年初のトップ5に入れて良かった」
大会初日に、今年のホールインワン第一号を達成した近藤には最終日のスタート前に、コースから10万円の贈呈式!
DAY3
DAY2
決勝ラウンドは、好評の観戦ツアーもあるよ。また明日!!
地元産のトマトで出来た100%ジュースはつめたく冷えた感触がたまらない
コース近くの牧場で取れた牛乳から出来たジェラートは、やっぱり王道のミルクがおすすめ! パッティンググリーン奥のギャラプラで買えます
今年は23人のトップアマが挑戦する中で、ただひとり決勝進出の長谷川祥平さんは大阪学院大の4年生。持ち味のアイアンショットの不調も、得意の小技で補い39位タイで予選を突破。数々のトーナメントでベストアマを獲る逸材は、やはりさすが!!
ヒロシは開幕からの絶不調も先週の日本プロでようやく「最悪からは脱出。でも自分の中ではなんかこう・・・自分のリズムで打ててない。元気、出ないです」
藤田寛之は6位タイ浮上。先週は無念の予選落ちもあり「一生懸命、息ハーハーしながらやっている。ついていくので精一杯だけど今年はまだこういう位置でやっていないので。頑張りたい」
3位タイのリャンウェンチョンは18番で1.5メートルのパーパットを外して「最後のボギーは残念ですが、まだ2日ある。頑張ります」