『ミュゼプラチナムチャレンジトーナメント』初日、7バーディー、1ボギーのトータル6アンダーで好スタートをきった浅地洋佑。

「今日は100点です！とにかくパターがよく入ってくれましたね」と笑顔で初日を振り返った。

長い距離でも5~6ｍのバーディーパットも読み切って沈めたと話す浅地。
バーディーを奪うために“グリーンの乗せる位置”を意識していた浅地はピンの手前からバーディーパットを打つと決めていた。
「クラブ選択に悩んだ時には短いクラブでしっかり振るように心がけた」と話した。

一時強い雨に打たれた会場の矢吹ゴルフ倶楽部だったが「丁度、雨の強い時にハーフ休憩だったから、影響はなかったです。少し肌寒いかなと思うだけ」と自然も味方に付けたようだ。

明日に向けて「久しぶりの優勝争いなので楽しみます！明日に備えてしっかり食べて、しっかり寝ます！今日はみんなで“焼肉”に行ってきます」と笑顔で会場を後にした。

• 浅地 洋佑