ISPS主催のトーナメントで､忘れがたい思い出がまたできた。
タイ出身のタンヤゴーン・クロンパが15番パー3でホールインワン。

5アイアンを使って､日本ツアーで自身初の快挙を達成し､ご褒美の賞金10万円をゲットした｡

2018年の「ISPSハンダマッチプレー」では決勝戦で､今平周吾を2＆1で破って日本ツアー初優勝。

タイ人として史上3人目の覇者として､歴史に名前を刻んでおり「ISPSさんが主催する大会は､自分にとってこの上なくハッピーなトーナメント｡感謝しています」と､今日もまた大喜びだ｡

美味しい一振りでこの日は「65」｡
通算5アンダーの20位タイまで順位を上げて､最終日のさらなる上昇を誓っていた｡

• Ｔ・クロンパ
• 今平 周吾