50回を迎えた記念大会がいよいよ最終日を迎えました。
日曜日の第1打を打ったのは、2015年覇者の石川遼(いしかわ・りょう)。
アウトスタートトップの7時40分に、坂本、砂川と共に、出ていきました。
大会初優勝時は、ちょうど初日の17日に、24歳の誕生日を迎えた石川も、来週火曜日にはもう33歳。
通算6アンダーの35位タイで終えた前日3日目に残したコメントは「もう少し大人なゴルフがしたいんですけど…」。
15日最終日は32歳の最後のラウンド。
大勢のギャラリーを引き連れ、記念大会への感謝をこめて輪厚を歩きます。
最終ラウンドの模様はテレビ放送やYouTubeでご覧になれます。
また、会場ではさまざまなイベントをご用意してみなさまのお越しをお待ちしております。