Tournament article
サン・クロレラ クラシック 2002
「もっとイケてた、はずだったけど」
「もっと、イケてたはずなんですよ。ティショットさえ、良ければね。
普通なら、2オンできる距離の8番と10番のパー5で曲げて、セカンドを出すだけ。…そのへんがね、だめですね、最終日は、ティショットが荒れ気味でした。
最近、何度も、あと一歩、というところで、チャンスを逃すというのが続いていて、…悔しさは、もちろん、たまってますよ。
でもね、僕なんかは、まだまだ、これからということなんでしょう。
もっともっと、練習してきます」