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PGM シリーズ゙第1戦ワールドチャレンジ 2005
PGMシリーズ第1戦ワールドチャレンジ、開幕!
初日首位には、7アンダー65をマークした髙橋朋載(34)、桐木平輝孝(32)、中村龍明(40)の3人が並び、1打差で井手口正一(32)、金城和弘(38)、貴田和宏(31)ら3人が追っている。
なお、明日の決勝ラウンドには1アンダー71の54位タイまでのツアープレーヤー76名と、6オーバー78までのアマチュア3名が進出した。首位に並んだ桐木平輝孝(きりきひら てるたか)は「今日は、ショットはまぁまぁ。そして4〜5mのパットが入ったので良かった」と笑顔だった。
「コンディションもいいので明日もスコアは伸ばさないと。12アンダーは行くでしょう。目標は2桁アンダー」と優勝目指してまっしぐら。