『望月東急JGTOチャレンジⅡ』では、昨年に引き続き10番ホールでドライビングディスタンスの計測を実施した。
今年、見事1位に輝いたのが加藤将明。
「今日はスコアの方で一杯いっぱいだった」と特に意識はしていなかったが、普段から300ヤード前後の飛距離があるだけに、326ヤードも納得の記録。
賞金5万円の使い方については、「明後日の日曜日に、祖父の1周忌があるので、それに全額渡したいと思います」と話した。
ドライビングディスタンス
1位 加藤 将明 326ヤード
2位 小林 正則 321ヤード
3位 齋藤 光博 320ヤード