記事

落ち着いたプレーで矢野東も予選通過!バークレイズシンガポールオープン2日目

この日、前半を1アンダーで折り返した矢野は、後半は一転してショットがぶれ始めたが、慌てなかった。4つのボギーを叩いたものの終始、落ち着いたプレーでしぶとく堪えてトータル1オーバーは、予選を突破だ。

「後半は、我慢できた。後半のショットは、あまり良くなかったけど、明日以降いきますよ!日本選手だって決して負けていませんよ」と、決勝に向けて静かに闘志をみなぎらせていた。

関連記事